龍が如く見参！ 三章：誓い

負傷した真島を連れて真島の妹の所に向かう途中、吊り橋の上で敵の襲撃。
この時に真島が自ら吊り橋のロープを切って落下してもうた。

自爆するような人数でもなかったような(；・∀・)

仕方なく１人で妹の浮世に会いに行く事に。
しかし、この妹ってのが「風呂入って」「食事して」と言ったと思ったら「出てけ！」と言ったり、結構なツンデレで笑えたｗ

田んぼを探索していると・・・

またオマエかっ！
と言うかどうやったらそんな位置にひっくり返るんだｗ

夜に追っ手２人が襲ってきて、戦う事に。
なんとこの２人、上段の構えではないか！
って事は剣の腕に相当自信があるのか・・・
気合を入れて斬りかかると・・・胴斬られまくりｗ
胴の守りができねぇなら上段の構えやめろｗ

守り抜いた後に「これからはお前の事は俺が守る！」みたいな事を言ったら簡単に落ちちゃったよ(；・∀・)ｴｴｰ
そして一年後ってなって・・・普通に田植えとかして暮らしてるやん！
なんと言う日本昔ばなしｗ

徳川から手配書が出てて懸賞金が掛かってるらしく、それを見たって集団が襲ってきましたよ。
そこでチャンチャンバラバラと色々あって浮世が刺される。

武蔵がその刺さった刀を抜いているのを近所のおっさんが発見！
「ひ、人殺し～！」ε≡≡ﾍ( ´∀`)ﾉ
「ちょ、待て、俺がやったんちゃうぞ！」とは言わず無言だったんで、完全に勘違いされてたまま４章へ。

３章はストーリーに無理あり過ぎだと思う(；・∀・)

龍が如く見参！ 二章：関ヶ原の罠

どうやら前回斬ったのがヤバイ人物だったらしく、相棒の真島五六八と一緒に丸目さんに言われた寺へとダッシュ！
そこで外を探索しているとカメがひっくり返っているではないか。

日本人のほとんどが、亀を助ける＝お礼　と頭をよぎるのではないだろうかｗ
助けてあげると「甲羅に紋章がある」ってだけで何もなし。
なんや、もう一回ひっくり返して帰っちゃうぞｗ

寺に戻ると丸目がまさかの裏切り（何となく知ってたけどｗ）
ここで「丸目とゆかいな仲間たち」と戦って、倒した後に佐々木小次郎（松田翔太）が登場！

ごっつイケメンやないか。
ホレてまうやろっ！

真島が小次郎に目を斬られた所で、仕方なく二人で逃走ε≡≡ﾍ( ´∀`)ﾉ
二章は逃げて始まり逃げて終わったなぁｗ

龍が如く見参！ 第一章：宮本武蔵

ストーリーが序章の続きではなく、ちょっと前の話かな？
主人公が宮本武蔵、顔が桐生とまったく同じなんで、桐生＝宮本武蔵だったって事か。

宮本武蔵が弟子に剣術を教えるって形で剣を持った時のチュートリアル。
その時に丸目長恵が訪問してくる。

声も姿も竹中直人です。
髪は本物よりだいぶ多いですけどｗ

ここで試験とか言って木刀で戦う事になるもののつえ～
負けたのに「合格」とか意味わかんなかったですけど、この後のムービーを見た感じだと絶対に負ける感じかな。
なんか部隊に仲間入りしたみたいです。

奇襲作戦とやらで、おとりの部隊が引き付けて、その内に裏から襲うって作戦らしい。
こう言う展開は結構好きですｗ
２人で敵をバッサバッサと斬って行くんですけど、１対１で戦う用心棒がなかなか手強い。
名前の無い奴は弱いってのがゲームでの暗黙のルールだろっ！とか思いつつなんとか倒しましたｗ

そして奥に居た敵将を討ち取ったナリ！

ここで一章が終了。

ここまでのトータルプレイ時間が１時間くらいなのに展開が早くないっすか？ｗ