龍が如く見参！ 九章：果し合い

奈良の武術会から京に帰ると全焼した鶴屋も建て直して新装開店(；・∀・)ﾊﾔｯ
宮本武蔵を名乗る男が吉岡に果し状を送りつけたって事で代わりに勝負に行く事に。

しかし、しばし待たれよ。
家の亀「ディープクサガメ」の亀競走のデビュー戦をしてからだｗ
と言っても餌を１回あげただけで勝てそうにないわけで。
調子も↓の絶不調です！ｗ
いざレースに挑むとスパートのタイミングとか全然わからん(；´Д｀）
見事に最下位をいただきましたｗ
１００連敗競走馬のハルウララに近そうなんで、「カメウララ」の方が良かったか・・・

傷心のまま果し合いに行くと待っていたのはなぜか吉岡清十郎。
「お前が宮本武蔵だったんだな」いや、確かにそうだけど果し状の宮本とは・・・とややこしい展開再びｗ
ここで吉岡清十郎をぬっ殺してしまったよ。
どうやら祇園藤次が仕掛けた罠だったようで、弟の吉岡伝七郎を殺して吉岡道場を乗っ取ろうって話。
伝七郎が殺される前に急いで藤次の所に行こうとすると大勢の門下生に囲まれて絶体絶命。
その時、やってきたのがΣ(ﾟДﾟ；)伊東さん！
登場がカッコ良すぎですねｗ
ここの門下生ってがなかなか強くて抜けるのに苦労したな～

藤次の所に着いて戦うも藤次よえ～ｗ
倒したと思ったら得意の後ろから斬りかかられるパターン。
しかーし、初めて抑えられた(　´∀｀)bｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ

騙されやすい性格も直るのを願って十章へｗ

龍が如く見参！ 八章：宝蔵院

鶴屋は全焼してしまって、小次郎と戦ってた伊東さんは斬られて重症らしい。
奈良の宝蔵院で行われる武術会に宮本武蔵と名乗る男が現れるとの情報。

奈良に向かう前に事件以来グズってる遥に会いに行って話を聴く。
あの鈴はどうやら家族を殺した奴の刀についていた鈴と同じ物だったらしい。
それで「おじさんが宮本武蔵なんでしょ？」って言われるわけで。
確かに宮本武蔵なんだけど・・・その家族を殺した奴とは違って・・・あぁややこしいなぁｗ
「今は信じてくれとしか言えない」とか言って奈良へ。

武術会は８人のトーナメントで３戦勝てば優勝。
簡単に言うと天下一武道会って事でおｋ？ｗ
ここは簡単に優勝できましたよ。
決勝で戦った宝蔵院の二代目ってのが負けた後に泣きながら駄々こねたり、なかなかいいキャラしてるやんｗ
見た目がクリリンっぽいし、やはり天下一武道会だねｗ

結局、宮本武蔵と名乗る男は現れずに丸目が現れる。
宮本武蔵が参加すると言うデマを流したのは丸目だったって事が発覚！Σ(ﾟДﾟ；)ｺﾗｯ!
「遥が狙われているから守ってほしい」とか頼んでくる無茶苦茶な展開なまま九章へ。

龍が如く見参！ 七章：炎上

道場で修行中に鶴屋の掛廻の伊東さんが訪ねて来て海辺に呼び出される。
火サスの崖の上並の定番なシチュエーションですねｗ
そこで伊東さんが突然斬りかかってくる！
タイトルの炎上ってのは伊東さんの頭が炎上って事かｗ
明日、鶴屋に佐々木小次郎が来るらしく、どっちが小次郎を斬るのに相応しいか決めに来たそうな。
家族を殺された復讐をするためらしい。
結局、桐生が勝ったものの伊東さんがやる事に。

伊東さんには悪いが、花札をガッツリやらせてもらったよｗ
昨日の夜はずっと花札やってたなぁ(；・∀・)

鶴屋には丸目も来るらしいんで、協力する事に。
当日は警備が厳しくて、龍屋→鶴屋に行くのすら難しい。
役人に見つかるとまた龍屋からやり直しになる。

何とか鶴屋に着いてお座敷の様子を伺っていると佐々木小次郎が登場！
鶴屋に火を放ったらしく、小次郎は伊東さんに任せて、桐生は遥を捜しに。
崩れ落ちるまでの時間制限があって、その間に鬼武者、忍者を倒したり、身動きの取れなくなった人を助けたりとめっちゃ燃えますね。
ようやく遥を見つけたと思ったら剣についた鈴を見ると「いや～！！」とか言って後退り。
これは三章で死んだ俺嫁につけて貰った鈴だけど何か？(；・∀・)

この鈴が何なのか謎のまま八章へ。