FIFAワールドカップ 難易度レジェンドでＷ杯モード開始！

起動して早々にワールドカップモードを開始！
試合時間4分、難易度レジェンド、チームはもちろん日本代表で。
開始条件を予選からとか本戦のみとか選べるんだね。
とりあえず予選から始めました。
カメラアングルはTVに設定してあるけど、ちと遠いので3メモリくらいアップにするとやりやすいかも。

まずはフォーメーションの設定とメンバーを選抜。
さすがにデフォルトの1トップでは厳しいので4-2-2-2に設定。
玉田と岡崎の2トップ。
左サイドバックの長友、駒野の能力がいまいちなので、加地を起用するしかない。
しかし、この加地が意外と使えるんだよね。

さっそく予選のタイ戦から始まるわけですけど、FIFA10に比べるとプレイ感覚がだいぶ変わってるなぁ。
慣れていないだけかもしれないけど、ディフェンスが難しい。
最終ラインで下手にプレスに行くと裏にスルーを出される事が多くなっているかも。
そのたびに中澤と闘莉王が必死に走ってますｗ
ボールを完全にカットしに飛び込むのではなく、パスコースを塞ぎつつ徐々にプレスして奪う形だと結構安定するかも。

タイ　3-0、　バーレーン　1-0、　オマーン　1-0
オマーン　　2-0、　タイ　1-0、　バーレーン　1-0

何次予選かは分からんけど、最初の予選リーグを全勝で突破！
玉田が4得点の活躍。
ごんぞうJAPANのエースは玉田で決まりだね。
あとは松井が使えるね～
中盤での溜めが効いて、他の選手の上がりを待つ事ができるのがかなり有効になっていると思う。

次は最終予選だったかな？
このまま本戦進出を決めちゃおうか( ・∀・)b

やはり日本代表を使えるってのが大きいのか、FIFA10と比べてもめっちゃ面白くなっていると思います。
ようやくオススメできるFIFAシリーズが来たかな。