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最終予選開始直後に玉田、松井の故障で思わぬピンチ。
バーレーン 0-1、イラク 0-0、レバノン 3-1、オーストラリア 1-1、
バーレーン 1-0 イラク 1-0、レバノン 1-1、オーストラリア 1-1
3勝1敗4分でなんとか2位で本戦出場決定!
やはり左サイドの松井、玉田の得意のラインがないと厳しいね。
組み合わせ抽選会でブラジル、ポルトガルと同じ組に(;´Д`)
ここでオワタと思ったけど、この辺りからコツが分かってきた感じ。
アルジェリア 4-0、ブラジル 2-0、ポルトガル 1-0
全勝でグループリーグを突破!
ディフェンスは最終ライン以外は激しくプレスに行く方がいいね。
ブラジル相手でも結構ボールを奪える。
あとは高い位置で奪う事によって相手のディフェンスが整う前にカウンターで攻める事ができるしね( ・∀・)b
さすがにこの本戦クラスのチームになるとディフェンスが整った後に崩すのは難しい。
勢いは決勝トーナメントでも止まらず怒涛の連勝。
マリ 5-1、クロアチア 2-0、準決勝 フランス 2-0、決勝 イングランド 3-1
いきなりワールドカップ制覇となりましたヽ(´ー`)ノ
玉田が6ゴールで得点王、高原も4ゴールの活躍。
敷居を低くするために難易度が低めに設定されているような気がしました。
ごんぞうJAPANのメンバー 4-2-2-2
玉田 高原
松井 遠藤
長谷部 中村憲
加地 内田
闘莉王 中澤
ワールドカップメンバー選抜の時に線選手の能力を見ていたら中村憲剛のフィジカルがめっちゃ高い事が発覚!Σ(゚Д゚;)
今までまったく使っていなかったのが一気にチームの中心選手に。
中村がボランチに居る事によってだいぶ安定しますね。
逆にフィジカルが高いと思っていた稲本が全然ですね。
選手の能力見る限り、日本サッカーをあまり知らない人が設定したのかなと思ってしまいますね(;・∀・)
次はキャプテンモードに挑戦しますか。
しかし、残念ながら上手くないorz
対戦よりco-opが好きです。
<プレイ環境>
PS3本体 80GB
テレビ:TOSHIBA REGZA 32ZP2
HDMIケーブル接続
ヘッドセット:サンワサプライ USBヘッドセット MM-HSUSB10SV
回線:光 有線(オンラインプレイをする時のみPCから差し替えw)
CJ=チャンピオンジョッキー
COD=コールオブデューティ
FPS=ファーストパーソンシューティング(シューター)
GTA=グランド・セフト・オート
GT5=グランツーリスモ5
LBP=リトルビッグプラネット
MGS=メタルギアソリッド
MHP=モンスターハンターポータブル
RDR=レッド・デッド・リデンプション
TGS=東京ゲームショー
WP=ウイニングポスト
XMB=クロスメディアバー